· 

4月のメンタルの乱れにご注意を

冬から春に変わる4月。

私達があまり気づかないうちに、気候が原因で体調不良を引き起こしているケースは意外と多くあります。

今日はなんとなく気分が乗らない、倦怠感が酷い、テンションが上がらないなど、一見気の持ちように思えるこのような症状も、実は気候の変化が原因で起こることが多いのです。

人によっては、気候や季節の変わり目に著しく体調が悪くなることもあります。

近年は低気圧が原因で体調が悪くなる方も増えていて、「低気圧女子」「低気圧男子」と呼ばれることもあるんだとか。

このように、気候や季節の変わり目ということが原因で体調、メンタルが乱れる症状も四月病の原因の一つに含まれます。

春先は、気圧が下がって天気が崩れる、前日よりかなり気温が低下する、乾燥注意報が出るほど湿度が下がるといった気象の変化が起こりやすいので、症状が悪化するのが前出の『気象病』の特徴です。

「女性は筋肉量が少ないうえに薄着をすることが多いため、冷え性が多い、頭を支えきれずに肩コリや首コリが多いといった特徴があります。PMS(月経前症候群)では偏頭痛だけでなくイライラや落ち込みといった精神症状を訴える人が多く、40〜50代になれば更年期障害で、のぼせ、ほてり、めまい、頭痛、全身倦怠感などが何年も続くのです。そうした症状が気圧や気温の変化で増幅されるのです」(ウェザーニューズ気象病顧問アドバイザーで愛知医科大学客員教授・中部大学教授の佐藤純先生)

これらの症状は体の冷えから来ています。気象病の症状を軽くするには体の中からしっかりと温めることが大切なのです。

よもぎ蒸しでしっかり体を温めて、心も体も楽しい春を迎えましょう