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「がん」も「うつ」も体温が低い

日本人の体温はどんどん下がっていて、50年前と比べると平均は0.7度も下がっているそうです。

この体温の低さが様々な体調のお悩みや不調、心の不調にまで影響を与えている可能性もあるようです。

がんは2人に1人、うつは5人に1人がなる時代と言われていますがこういった病気の共通項は体温が低い、ということがあるそうです。

 

体温が下がると免疫も下がるので、私たちが生きていく中で体温を維持するのはとても重要だと思います。

 

体温を上げることで得られるメリットはたくさんあります。

基礎代謝、新陳代謝が上がるのでデトックスをしっかりとできるようになるので太りにくくなったり、アンチエイジングにも直結します。

代謝がいいとお肌も潤うし、透明感も増します。

 

川島朗先生のレポートによると、体温の高い女子は体温の低い女子よりも人気があって告白された回数や現在彼氏がいる人の割合が高く、幸福度や年収も高く、

なんと!恋愛上手で肌もきれい!ということがわかったそうです。

 

体温が高いと健康状態もいいので気配りや心配りもできて物事を前向きにとらえることができるからかもしれませんね。

 

体温が低いと心まで冷えてしまいます。

体温の高さは心身ともに影響を与えてしまうのでいつもしっかりと体温をあげて置くことがよりよい人生を送る秘訣だと思います。

 

よもぎむしを半年ほど継続すると体温が0.3度から0.7度上がります。

体温を上げることで体質改善に繋がります。

 

是非、お試しください